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BIRD-CAFE
野鳥天国
初めての鳥撮り
青葉木菟(アオバズク)
フクロウ目/フクロウ科アオバズク属

2017年6月、大阪府豊能郡能勢町野間の大欅の洞に営巣している青葉木菟を撮りに行ったのが鳥撮りの始めである。
何故、其処を選んだかと言えば梟類なら殆ど動かないので撮り易いと思ったからである。
しかし結果は散々で、あんなに動きもしない鳥を撮るのがこんなにも難しいとは思いもしなかった。
撮影機材はNIikon D500にNikkor 80~400mm/4,5~5,6を装着し、Gitzo G502というアルミ製の重い三脚に確かG1570という 一番大きい雲台を載せていた様に思う。
ホンの10数m位先に居るのに仲々視野に捉えられなかった記憶がある。
周りを見ていると銃に付けているドットサイトを使用して被写体を探していた。
焦点距離が長くなればなる程ブレ易いと理屈では判っていても、実際にこんなにもブレるものとは思いもしなかった。
その時不図、朧気にでは有るが鳥撮りとはブレとの戦いでは無かろうかと思ったものだ。
枝に止まった侭殆ど動きもしない青葉木菟でさえこんな調子なのに、動き回る小鳥ならどうなんだろうと思うと少し不安になって来たが今更引き返す訳にも行くまい。
その為には先ず撮影機材を揃えなければ・・・と都合の良い事を考えるのであった!
兎に角全てが未経験の事であり、悪い結果は良い結果に辿り着く為の一里塚の様なものだと肯定的に捉える事にした。
憖、小マシな写真が撮れていたらこうは行か無かっただろうと思うに付け、失敗に学ぶ事の大切さを改めて思い知った次第である。









1/1

巣立ったばかりの雛を護る母鳥は異常な位辺りを警戒する。

母鳥の腰の辺りにベートーベンの顔が見えると指摘された。
良く観ると、そう見えなくも無い。

ジッと止まっているだけの様に見えるが、見張りもそう楽な仕事では無さそうだ。









1/1

巣立ったとは言え雛は未だ餌は捕れないから、当分は親が餌を与えねばならない。
しかし少し離れた処に居るから為す術は無い。
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