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BIRD-CAFE
野鳥天国
水浴び
野鳥は種類を問わず何れも水浴びが好きである。
種類に依っては・・・特に雀は砂浴びも良くしているし、鶫も椋鳥も鷦鷯もする。
好きと言うのは飽くまでも人間の感覚であって、正確には生きて行く上で必須な行為であろう。
羽や嘴の汚れを除去し、身体の色々な処に着くダニを落とさなければならない。
良く目にするのが眼縁に食い込んだダニである。最初は小さく赤かったのが何日か経つと黒く大きくなって行き、やがて眼の中に入り込めば失明であろうか?

本当に丁寧に水浴びするのや面倒臭そうにするのや個体差はあるが、塒へ帰る前に必ず水浴びするのもいる。
顔を大きく写すとダニが眼縁に食い込んでいるのは結構多いものである。
人間の感覚だと爪で払い除ければ良いのにと思うがどうなのだろう?
顔を傾けて、片方ずつ眼を下にして行水しているのはダニを落とそうとしているのだろうか?

春に孵化した雛も初夏には一人前に水浴びしに来た。
最初は 下手だったが、やがて慣れて来て上手く出来る様になった。これが上手く出来るかどうかは決してオーバーでは無く寿命に関係するのである。

右目だけはかなりシツコク・・・この鶯は多分眼縁にダニが着いていたのだろう。









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すっかり乾いて綺麗に成り、飛び立つ寸前。
良く観ていると夏より冬の方が水浴びの回数が多い様に感じる。人間的に考えれば暑くて汗をかく夏の方が水浴びには適しているかと思うがどうなのだろうか?
それに冷たい氷の上でも平気で立っているがツイ凍傷を心配してしまうし、そもそも寒く無いのだろうか?
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