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山野の鳥達

蒼鷺(アオサギ)

ペリカン目サギ科アオサギ属

全国的に見られ、普通に見られる野鳥の内では最も大きい部類である。

清流には見られず、何方かと言えば然程綺麗で無い水域に多く見られる様だ。

河川、湖沼、水田、湿地、海岸等主に水辺で採食し、大鷺とは殆ど同じ食性である。

​浅い処から、比較的深い処迄水中でジッと根気強く獲物を待っているのを良く見掛ける。

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良くこんな感じで辛抱強く餌を待ち伏せているのを見掛ける。

鷺類は辛抱強いのか、意外に自分から積極的には採餌行動を起こさない様に感じるが、どうなのだろうか?

​良くあんなに待つもんだなと思う位ジッと長く待っているけれど、積極的に獲りに行った方が余程効率的だと思うが・・・

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野生に於いて警戒心の欠如は即ち死を意味する。故に巣立ったばかりの若鳥と雖も警戒は怠り無い。

現実に蒼鷺位の大きさならば滅多に他の鳥からは襲われないだろうが、犬、猫、鼬、貂、鷲鷹類等襲って来そうなのは幾らでも居るものである。

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​それにしても、こんなに恐ろしそうな顔をしたのを襲うのが居るなんて・・・

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都市公園の池で釣り人の近くに居て・・・

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早く釣れないかなーと周りをウロウロしていた。

​多分、釣れたのを貰った事があるのだろう、それ也の学習能力はある様だ。

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少し離れた処で、別の個体が烏と同じ方向を見ていたと思ったら・・・

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突然、烏が蒼鷺に襲い掛かった。

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反撃態勢を執る蒼鷺。

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土下座して謝る烏。一体何だったのだろうか?

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別の場所では泳いでいるのも居た。都市公園内でも結構色々な鳥達の、色々な行動が楽しめるものである。

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水辺でジッと餌を待つ後へ回ると、こんんな剽軽な髪型だった。

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​採食場では一羽で縄張りを持つと多くの本に書いてあったが・・・

蒼鷺、大鷺、小鷺、川鵜・・・近くには翡翠や山翡翠、上空には鶚も舞っていた。

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