top of page

庭に来る珍しく無い野鳥達

真鶸(マヒワ)

スズメ目/アトリ科/カワラヒワ属

目白より少し大きい位の黄色っぽい身体に縞模様と言うか、縦斑が目立つ可愛い鳥で弦を弾いた様なジュイーン、ジュイーンと聴こえる鳴き声である。

近い種類の河原鶸等とは違い、嘴が先端へ向って急に細く尖っている

 

例年頻繁に訪れている訳では無いが、毎年榛の木の実を啄ばむ姿を見掛けている。今年になってからも我が庭を偶に訪れているが、しかし細い枝の絡み合った繁みに居る事が多くて仲々目立ち難いので或いはもっと頻繁に訪れているのかも知れない。

写そうにも枝被りばかりで仲々写真にならない。

 

他の鳥を写している時、睡蓮鉢へ水を飲みに来たので慌てて写したのを良く見たら趾が全て、リューマチの人みたいに曲がっていた。

水場6.jpg

偶々そういう止まり方をしたのか、それとも・・・

真鶸1.jpg

枝に止まる時は普通に掴んでいた。

真鶸.jpg

基本的には群れで行動していて、集団で飛び交っているのを良く見掛ける。

我が庭へは単独行動の雄雌が来ていて、一緒のところは見ていない。

大抵は庭の榛の木の実を集団で食べている時に、水を飲みに睡蓮鉢へ単独で来ている。

​余程臆病なのか、常に小枝が混み合った処にしか止まらなくて写真にならない。

良く観ると全体は淡い黄色だが、部分的には結構濃い処もあり仲々綺麗で優しい感じの小鳥である。

水を飲み終わると直ぐに飛び去るので、滞在時間は短い。

「ジュイーン、ジュイーン」と弦を弾いた様な鳴き声と共に集団で飛び去る。

​写真は何れも雌である。

気付か無かっただけなのかもしれないが単独行動しか見た事が無かったのに、夜叉五倍子の実が食べ頃になると雌雄揃って現れる事が多くなった。

庭の端に生えている大きな夜叉五倍子の樹から一気に水場へ来る事は無く、少しづつ枝から枝へと渡って降りて来る。

そして睡蓮鉢へ来ても直ぐに飲む事は無く、一応辺りを警戒してから飲んでいる。

​偶に他の鳥が居ると却って安心出来るのか水飲みに専心している。

bottom of page