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山野の鳥達

野駒(ノゴマ)

スズメ目/ヒタキ科

 

雄は喉の赤が目立ち、見誤る事は無いだろう。

北海道で繁殖しており、東北の一部でも繁殖しているらしいが、それは兎も角近年割と普通に見られる様になっているとか。

関西でも毎年決まって現れる処があるのは地球温暖化の影響なのだろうか?

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この喉の赤さは強烈だ。それと駒鳥類は脚が長く太い。

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その太く確りした脚で枯葉を掻き分けて餌を探す。

凛とした野駒の成雄

凛とした美しい立ち姿。

北海道にしか居ないから、まさかこんなに近くでジックリ観られて撮影迄出来るとは思いもしなかった。

駒鳥は飼った事があるけれど、私が飼った個体は偶々余り良く囀ら無かったので鳥屋に言ったら赤髭なら良く囀るからと言われ赤髭を飼ったら囀るまい事か・・・夜中にも煩い位囀るので父に放してしまえと叱られた事が想い出される。

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渡りの途中に迷ったのか、それとも体調を崩したのか・・・何れにしても餌を沢山貰えて丸々と太って元気に帰って行く事だろう。

​そして翌年も又、味をしめて来るのかな?

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餌を呉れる人は幾らでも居るから自分で獲る手間も省け、殆ど飼われている様なものだ。

こんなに太って飛べるのかなと思うけれど、消化が早いから大丈夫なのだろう。

​その内に味しめて居着くのが出て来ないかなと思うのは、単なる杞憂かな?

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野駒も又雌は地味で特徴の無い羽色だ。

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​下のは瞬膜が閉じた瞬間。

痒い

頭部を掻く仕種はどの鳥も同じ遣り方である。

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