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BIRD-CAFE
野鳥天国
鳥の貌/山雀
一般的には一番人を怖がらない、或いは一番人に懐き易い野鳥という事が言えるだろう。
実際、掌から餌を食べる山雀が至る処に居る事は良く知られているし、我が家でも何羽もがそうしている。
掌に来る個体は近くに餌が在っても掌に来るし、来ない個体は絶対に来ない。
その差が何なのかは知る由も無いが、単に好奇心や警戒心の差なのだろうか?
それどころか朝は餌の置いてあるガレージの扉の前で待ってもいるし、餌を遣ろうと扉を開けるとガレージに入って来るのも居るし、頭や肩に止まったりもする。
ガレージの前の陽溜まりで爪を切っていたりすると態々傍へ来て覗き込んだり、中には鋏に止まろうとする勇敢と言うのか鈍感と言うのか、そんなのも居る。
ウッカリ撮影機材の傍を離れると直ぐに興味深く止まるので、糞を懸けられる怖れがある。
私が山雀を撮る時にブラインドに入るのは、山雀を脅かさない為では無くて糞害を避ける為である。
何しろレンズ・フードの中へ入って来たのが居たが、あの丈夫そうな嘴でレンズをコンコンされたら堪らないな。

何を見付けたのだろうか、好奇心に爛爛と輝く眼。

何にでも興味を示して、色々な処へ頭を突っ込むからか結構ゴミがくっ付いている。

其の点この個体は綺麗だ。

顔も良く観るとお人好しそうなのや・・・
